パンドラの箱(仮)
▼単純馬鹿な主人公と実は頭がキレる元・犬(?)が
神様をぶん殴りに行くお話。
*ターゲット*
少年、少女系。
SFだとか、そういったのが好きな人。
神話系だとか。
*テーマ*
この世界には人間だけじゃない。
人間が一番強いわけじゃないよ。共存しようぜ!
(仮)
*ジャンル*
空想世界、SF?、
RPG風?、ファンタジー、
神話、
*動機*
人間⇒その他の生物/その他の生物⇒人間
が、やりたかっただけだと記憶しています...、
*メモ。
ふとしたきっかけで
人間⇒その他の生物 / その他の生物⇒人間
に変身してしまった世界。
そしてそれは、とある事件の幕開けだったのです・・・、
というよくあるRPG風ストーリー。そこまでたくさん練ってませんorz
*大まかな始まり方。
砂浜に犬(シオル)と一緒に散歩していたパンドラ。
パンドラは気分が良いし走ろっかと言い、
走り出すがズシャッと勢いよく何かに躓いて転ぶ。
躓いたものは四角い箱。
パンドラは怪しげにじっと睨んでいたが犬(シオル)がちょっと小走りをして近づくと
ぽんぽんと前足で箱のふたを叩いた。
パンドラには開けろと言っているように見えたらしく、
好奇心が恐怖に勝って開けてしまう。
カッと光が箱からあふれ出す。
そしてパンドラは災いに見舞われることとなる。
中は空っぽだった。当然何が起きたか理解しきってないパンドラはきょとんとしていた。
「あーあ。やっちゃった。」
後ろから少年の声がする。
振り返るとやはりそこには少年が立っていた。
その代わりさっきまで一緒にいた犬が居なくなっている。
呆然としているパンドラを特に気には留めず、
「だから開けるなっつったのに。」
言葉を続ける。
そこいらで無反応のパンドラがつまんなくなったのか
少年は今の状況を運動馬鹿のパンドラにもわかるように説明した。
もっとも
「自分の姿を見ろ。」
たったその一言だけだったが。
パンドラはその姿を見て驚愕した。
なんとパンドラは人間の姿ではなく動物の姿になってしまったのだ。
「この箱は人間が駄目になってしまったときに他の種族が対抗できるようにと
神様が創って下さった物だ。最後の手段だったのに何お前開けてんだよ。」
少年おそらく元犬・シオルが愚痴をこぼす・・・、
*-登場人物-*
名前・パンドラ
性別・女
年齢・10代半ば。
容姿
<人間>
・体つきはまな板胸。けれど細くて綺麗な身体。柔らかく運動に適している感じ。普通肌。
・顔つきは整っていている。いたって普通の顔つき。何処にでもいそう。
・髪型は長くしなやか。腰くらいまで長い。大抵ひとつに結っている。
・髪の色は赤茶。茶に近い赤。紅茶のような色。
・瞳の形は大きくぱっちり。
・瞳の色は明るい翡翠色。多分。でも深い色のところは濃い翡翠色。多分。
<動物>
・犬。色は赤っぽい。小型犬で多分ティーカッププードル。
性格・元気でパワフルでおっちょこちょい。頭は基本馬鹿。けれど淋しがり屋。
特技・スポーツ全般。
好きなもの・犬、散歩、走ったり身体を動かす事、
好きな食べ物・おにぎり、カレー、
苦手なもの・お化け、怪奇事件、
苦手な食べ物・基本なんでも食べる。ナスが嫌い。
名前・シオル(ハーデス)
性別・男
年齢・37832歳。人間に加算すると20代前半。
容姿
<人間>
・体つきはぶっちゃけ少年。そしてとても華奢で今にも崩れそうな細さ。色白。
・顔つきは美少年でひとつ見間違えれば女の子のような顔つき。とても整っている。
・髪型は基本短めだが横の左側が長かったり前髪が異様に長く左側に流れているため
左目がよく見えなくなっている。
・髪の色は紺。黒に限りなく近い。
・瞳の形はつり目気味。ちょっと意地悪そうな・・・、
・瞳の色は青?さっきのよりちょっと明るい感じ?変更かも。
・その他オプション、犬耳しっぽ。
<動物>
・犬。色は漆黒で毛並みが整っている。甲斐犬に似ている。
性格・サバサバしていて冷静沈着。物事を常に冷めた目で見ている。
特技・工作。探りとか。
好きなもの・本、
好きな食べ物・基本、何でも好き。肉が特に好き。
苦手なもの・散らかっている部屋(パンドラの部屋)、神々、
苦手な食べ物・基本、嫌いなものはない。まずいものは嫌い。下手な手料理も嫌い。
名前・アポロ
性別・男
年齢・39427歳。人間に加算すると20代半ば。
容姿
<人間>
・体つきは華奢華奢華奢。けど、シオルとはそんなに大差ない。色白。
・顔つきは整っていて大人のような顔立ち。
・髪型は首筋に薄く髪の毛がかかるくらいの長さで整っている。
・髪の色はとても綺麗に輝く黒。
・瞳の形はきつくはないつり目。
・瞳の色は紫。
・その他、眼鏡をかけている。真っ白な兎耳。
<動物>
・白兎。ロップイヤー。二足方向で何故か某不思議の国に居る兎が着てる服の様なのを着てる。
性格・冷静だが結構温和。生真面目で器用。しかし冷酷で残虐な面も併せ持つ。
特技・瞬読。(一瞬で何があったかなどを記憶できる。)
好きなもの・整った綺麗な部屋、清潔感、
好きな食べ物・ベジタリアン。
苦手なもの・汚い所、不衛生、
苦手な食べ物・腐ったもの以外なら何でも食べる。
多分、十二神は大抵色白なんだよ!
*-参考文献-*
Wiki
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%9A%E3%83%BC%E3%82%B8
パンドラについて。
パンドラ(パンドーラー、パンは全て、ドラは贈り物の意)は、
ギリシア神話に登場する女性で、神々によって作られた人類の災いとして地上に送り込まれた。
一説によると人類最初の女性とされる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%A9%E3%81%AE%E7%AE%B1
ハーデースについて。
ハーデースは、ギリシア神話の冥府の神。
一部の神話では、オリュンポス十二神の1柱としても伝えられてもいる。
日本語では、ハデスやハーデスなどとも呼ばれる。
クロノスとレアーの子で、ポセイドーンとゼウスの兄である。ペルセポネーの夫。
後に冥府が地下にあるとされるようになったことから、地下の神ともされる。
また、後には豊穣神(作物は地中から芽を出して成長する)としても崇められるようになった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8F%E3%83%BC%E3%83%87%E3%83%BC%E3%82%B9
敵とかの名前はオリュンポス十二神より。
オリュンポス十二神(??じゅうにしん)は、ギリシア神話において、
オリュンポス山の山頂に住まうと伝えられる12柱の神々。
主神ゼウスをはじめとする男女6柱ずつの神々である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AA%E3%83%AA%E3%83%A5%E3%83%B3%E3%83%9D%E3%82%B9%E5%8D%81%E4%BA%8C%E7%A5%9E
ギリシャ神話について。
http://art.pro.tok2.com/Greek/index.html
甲斐犬詳細。
http://www.petoffice.co.jp/zukan/zukan_show.cgi?bango=12&k=d&r=1
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%B2%E6%96%90%E7%8A%AC
ちょっとした小話。
敵君(アポロ)が潜入操作の為、パンドラの家にやってきました。
何も知らないパンドラはとりあえず自分の部屋に招待します。
そこで彼は驚愕するのです。
そう。
なんと部屋はとてもぐちゃぐちゃだったのです。
神経質な黒髪で短くて兎耳で眼鏡かけている彼にはとてもたまらない光景でした。
敵味方の関係じゃない・・・!
せっせと「なんでこんなに散らかっているんだ・・・!」とか愚痴をこぼしつつ
片付けています。
パンドラは「シオルに似てるなぁ・・・」と苦笑いで言います。
アポロはハテ?聞き間違いかな?と思い聞き返します。
「シオルっていうのは私の元(?)飼い犬なの。人間になった途端、
男の子になるし可愛くなくなるし…。」
ちょっと怒り交じりにその旨を伝えました。
アポロはああ、あいつのことか。と心の中で思い出します。
「…って失礼か。貴方も飼われていたんだよね?」
「いえ、別にそんなことはありませんよ。
それにまだ、あの方は可愛い方じゃないでしょうか?」
えっ・・・?と聞き返したくなるような展開・・・、
「あっ。勘違いしないでくださいよ。
私の主人は王族の方だったのですがとても腕力が強くてごっつい方だったので。
それに比べたら少年であるあの方は可愛い方だと思うのです。
ペットを愛故に殺してしまいかけるのよりがは言いかと。」
ああ、なるほど。だから気品あるしあいつが可愛く見えるんだね、と納得。
「あれ・・・?なにしてんの・・・?」
そこいらでシオルが帰ってくるいや否や部屋の扉がついている角に寄りかかりながら
そんなことを言いました。
「掃除屋さん・・・?にしてはちょっと雑用とかしてなさそうな顔だな。」
「違うわよ!なんで掃除屋さんになるのよ!?」
「構いませんよ、
すいません、勝手に上がって。
はじめまして。私(わたくし)、アポロと申します。」
「ふーん。まぁこの家、パンドラのだし、どーとかないけど。
・・・、それに片付けてくれるのは凄く助かるからね。」
「・・・。」
にこにこ顔で二人は互いの顔を見つめあいます。
それが怖くも見え、優しさの欠片を失ったような・・・、そんな空気でした。
なにかあったのかな?とパンドラは思いましたが言葉にはせず
「あっ!そうだ!シオル!紅茶入れなさいよ!」
「はぁ!?自分でやれ!なんで俺がお前のために働かなきゃいけないんだよ!?」
すぐにいつもの調子になったシオルが言い返します。
「私より上手いから!はい!アポロも来て!」
ちゃっちゃとシオルをリビングの方に押し出して
めんどくさそうな小さくなっていく背中を少し見送ると
アポロの手を引っ張ってその背中に追いつきます。
こうやって見ると兄弟のよう・・・、
けれど、現実は甘くありません。
---*
・・・はて、私はこの後、どうするつもりだったんでしょうか・・・?(汗)
途中で気付いた方もいるかもしれませんが、
一応オリュンポス十二神とかそういった神話のキャラを
リメイクというか的な感じで使おうと考えていたお話です。
今までの自分の制作を考えると、多分、
シオルとパンドラで神の最上級者をぶっとばしに行くお話です。
確かその神話を理解するのに疲れたりして制作止めた気がするので
もう全然、神話を使わないで話作るのもありだと思います。
でも神話は面白いって聞くので読んでみるのを無責任に勧めてみます。私も読みたい。
テーマは・・・、何の為に作ったか忘れました。
というより、当初は人間←→他の種のチェンジだけで
この世界には人間だけじゃない。つか、人間が一番強いわけじゃないよ。共存しようぜ!
的な感じだったと思います。
それがなんで神話と繋がるんでしょうね?(´・ω・`)私ハ覚エテナイ。
・・・あ、多分新しく沢山キャラ考えるのが難しかったからかもしれません。名前とか名前とか名前とか・・・
とにもかくにもテーマ特別決まってなかったので使用する場合はご自由に決めてください。
というより、これからはこういったテーマもエンディングもオール未定モノが
多くネタ倉庫を占めることとなります。
あらかじめご了承ください。
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